- osso Design Lab

ブランディングとデザインで
MYブランドが愛される世界を作る

フェーズ別のお悩みに向き合います

コンセプト設計
ブランディング×世界観・ツールデザイン

ライバルより強いブランドをつくりたい
コンセプトやメッセージを世界観に落とし込みたい
コンセプトを落とし込んだ商品設計やパッケージデザインを相談したい
ロゴなどのブランディングツールを作りたい
自分の力を生かしつつ売上を見込めるコンセプトを作りたい
商品づくりの前にビジネスコンセプトを固めたい
起業塾で授けられたコンセプトに納得いかず、ビジネスに楽しさを感じられないので全体を見直したい

集客・継続
ブランディング×販促デザイン

広告やLP制作を相談したい
ECサイトを運用したい
SNSなどでゴリゴリ売り込まなくていい、自分の商品にあった集客導線を整えたい
自分にフィットした集客・発信方法の構築とデザインをセットで考えたい
ブランディングで価値を高めて利益が上がる価格設定で安売り体質から抜け出したい
新規集客に時間を取られているのでリピート客を増やす施策を相談したい

ステージアップ
リブランディング×ツールデザイン

ブランドを拡大して売上を伸ばしたい
「あなただから」と選んでくれるファンを増やしたい
誰にも真似されないブランドを作りたい
もっと自分らしさを商品に反映させたい
いままで趣味レベルだったけれど、ちゃんとした仕事にしたい
競合やライバルに勝てるポイントを強めたい

＼ブランディング×デザインについて相談してみる／

ご予約はこちらから

起業すると誰もが直面する「悩み」

osso

はじめまして！
ブランディングデザイナー・集客コンサルのossoです。

起業初期も、事業をスケールアップしたい時も、
フェーズが上がっていくにつれてどんどん新しい悩みが生まれます。

起業初期だと
・自分の強みが見つからない
・自分に売る力があるのか自信がもてない
・起業塾で教えられたことだけではうまくいかない
・おしゃれなロゴを作ったものの、使いこなせない

集客を始めると
・集客できないのは商品のせいだと思い悩み、何度も作り直してしまう
・SNSの投稿に時間がかかってしまい、商品開発やお客さまのサポートがおろそかになってしまう
・自分にあった集客導線が見つからず、行動がとまってしまう

スケールアップを目指すと
・高単価で販売する自信を持ちたい
・誰にも真似されないブランドを作りたい
・長く愛される仕組みを作りたい

このような問題を解決するために、多くの方が様々な「正しい方法」を探し続けています。

「自分の得意な分野から商品化してみようか」
「資格をとってみようか」
「SNSに毎日投稿してみようか」
「売れている起業家さんの集客モデルをそのまま真似てみようか」
「起業塾に入って、コンセプトも集客方法も言われた通りにやってみようか」

どれだけ頑張っても、すっきりとした解決策が見つからない。
時間と費用だけがかかってしまい、最悪な場合は起業を諦めてしまう人もいるようです。

もしかしたら、このページをご覧のあなたも同じようにお悩みに直面されていませんか？

「自分の好きなことで起業して、心もお財布も余裕のある生活を送りたかったのに」
「自分のスキルを望んでくれる人は、本当にいないのかな」

努力はしているのに、なぜ悩みから解放されないのでしょうか。

それは、試した「正しい方法」が間違っているわけではありません。
努力が足りないわけでもありません。

実は、誰かが言う「正しい方法」は、必ずしもあなたにとっての「正解」だとは限らないのです。

では、どうすれば「自分にとっての正しい方法」が見つかるのでしょうか？

最初からやっておけば迷子にならなかったのに・・・

少し話がそれますが、あなたにはこんな経験はないでしょうか？

自分と似たようなスキルを持っている人がSNSで活躍しているのを見かけて

「集客できている」ことが羨ましく感じ
「同じスキルだから自分にもきっとできるはず」だと感じる

そして

「同じスキル」だから「同業だから」自分にも可能性がある
と奮起して起業したのに
思うように集客ができなかったり、自分の理想とするライフスタイルに落とし込めなかったり・・・

こんなに難しいのに同業者はどうして成功しているのでしょうか？

それは「コンセプト設計」がしっかりしているからなんです。

・どうして自分のスキルで
・どんなお客さまの
・どんな悩みを解決するために
・どんなサービスで貢献したいのか

だれの真似でもない、自分の想いをビジネスとして形にできているからこそ
望むお客さまから共感いただけているのですね。

そのためには
・お客さまのリアルな声に耳を傾けている
・ライバルたちが何をしていて、何ができていないのか把握している

といった、自分の想い以外にもお客さまをとりまく環境をしっかり把握した上で
自分にしかできないことを見つけているのです。

さらに
・自分はどんな働き方をしたくて
・どんなことは避けたいのか

こうした「条件」も入れ込んで
自分が楽しくビジネスをつづけられる環境を作っていくことも
忘れてはいけない重要ポイント。

このような要素から「コンセプト」を組み立てると
誰に何をどうやって届けるのかが明確になるので
商品・サービスづくりにも集客方法にも迷いがなくなります。

つまりこれが、冒頭に出てきた「自分にとっての正しい方法」なのです

逆にいうと
自分にフィットする方法が見つかりさえすれば、集客も成長もうまくうごき始めます。
なんだかワクワクしますね。

この「コンセプト」を固めるための手段がブランディングです。

ブランディングは「コンセプト」を固めるだけでなく
その届けたい想いを視覚・聴覚・味覚など五感で感じる「世界観」を創ることもできます。

少しかたくまとめると、

自分自身を整理し、コンセプトとしてゆるぎない軸を再編集すること
と
一貫した表現でメッセージを伝え続けられる世界観を創ること

で、「自分が迷わない道が見通せ」て、「自分にフィットする方法」が見つかるといえます。

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「見た目だけをカッコ良くする」わけではなく
ビジネスの根っこの部分を強くしてくれるのです。

ブランディングはコンパスみたい

起業家やフリーランス、個人事業主にとっては、自分自身が会社でありブランドです。

また、中小規模の企業さまでも、社長の想いを強く反映したブランドであれば、
社長ご自身がブランドとも言い換えることができます。

ブランドそのものである事業主さまの判断や想いが
「お客さまへ提供する価値」となり、「ブランドが選ばれる理由」となります。

だからこそ、「らしさ」というゆるぎない軸があるブランドは長く愛されるのです。

でも・・・

自分の中に揺るぎない判断基準がないと、時代性の強い流行りの集客にばかり振り回されてしまいます。

集客方法は「点」でしかありません。
お客さまと接触するすべての「点」で価値を提供し続けて「面」として広げていくことで、
お客さまと長く長くお付き合いできるようになるのです。

この面の広げ方こそが「らしさ」。
どの方向に広げていけばいいのか、コンパスとなるのがブランディングです。

ブランディングを意識していないビジネスは
針のないコンパスで迷子になっている状態かもしれません。

お客さまを連れて行きたい未来も
発信内容も
商品のコンセプトも

なにもかもが場当たり的になる。
すると、想いを伝える軸がぶれてしまうのです。

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ひとり起業やスモールビジネスにとって
自分自身を再編集するブランディングの
重要性を想像していただけたでしょうか？

ブランドを感じてもらうための世界観

「ブランディング」は存在価値を明確にし、お客さまに認知されるようにするマーケティング手法です。

その価値を視覚的に伝えるための手段が「デザイン」。
ロゴやカタログ、ウェブサイトなど大きなものから、レターヘッドやSNSの投稿画像のような日常的なものまで、
視覚的なものをすべて一貫した世界観で整えていくことで、ブランドの価値を高めます。
だから、「ブランディング＝見栄えのいいデザイン」という誤解が起きがちなのですが、

でも、お客さまは視覚以外の感覚でも、ブランドを体感しているはずです。

動画でアピールするなら目からも耳からも。
物販なら触覚
食品業界であれば嗅覚や味覚も

ブランディングがしっかりしていると、すべての感覚を使って価値を伝えることができます。
また、感覚器だけでなく、感情をゆさぶるのもまたブランディングの役割。

・お客さまに何を感じてほしいか？
そのために
・どんな言動をするか/しないか
・発言する内容は？言葉のチョイスは？
・伝える場所は？雰囲気は？

などなど、行動までもデザインしていくルールとなるのが「世界観」だと言えます。

このようにブランディングとデザインをセットで考えていくことで、
ブランドコンセプトをより深く伝えていくことができます。

例えば、ディズニーでは、キャストは「いらっしゃいませ」を禁止されています。
（これは実際、ディズニーストアでキャストとして働いていた私が入店時の社員教育で教わった事実です）
ディズニーという空間をすみずみまで感じていただくため、
ゲストをホームパーティに来てくれた友人としてもてなすように、と教わりました。
「こんにちは、ようこそ！」と声をかけることでゲストとの会話が始まるのです。

その世界のファンになってもらえたら、夢中になってもらえたら
「常にそばに感じていたい」
「長く利用したい」
「使うことで安心する」
そうした感情を引き出せて、お客さまとも長くお付き合いすることができます。

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デザインの力を使って「ビジネスの土台を整える」意識でブランディングしていくと、より強固なサービスを作ることができますね！

MYブランドを愛してもらえる世界へ

ブランディングでビジネスの根っこがしっかり固まると
価値を最大限に伝えることができるので
お客さまに愛されて「売れ続ける仕組み」も作れます。

でも、「ひとり起業」だからと言っていつまでも「セルフブランディング」をしていたのでは、理想的なブランディングは叶えられません。

ブランドは、ライバル（競合）の存在とお客さまの悩みがあってこそ大きく飛躍するからです。
つまり、おもいっきりマーケティングなんです。

セルフブランディングだと、自分の内面ばかりを探ってしまい、お客さまの悩みが置き去りになってしまいます。
商売としては本末転倒ですね。だから、集客全体のことを見通しながら望まれる姿に編集していく必要があるんです。

「ブランディングは一人ではできない」
「世界観の構築も、独学では難しい」

一人でつまづきそうなら、ぜひご相談ください。

たとえば、

01　起業初期: 軸を定め、ブランドコンセプトを設計
ブランディングに基づいたメッセージ発信の設計
商品づくりのサポート
世界観を落とし込んだツールの制作
02　集客初期: ビジネスモデルの構築
集客導線の漏れチェック
コンセプトと世界観を落とし込んだ集客ツールの設定
03　リブランド: お客さまの離脱ポイントを見直し
ブランディングで補強