ブランディングと世界観の関係

ブランディングと「世界観」は切っても切れない関係です。

「世界観」というと目に見える視覚的なアピールのことを想像しがちです。

例えばロゴだったり配色だったりフォントの選び方だったり・・・

でも本来の「世界観」とは、「見栄え」や「かっこよさ」を指すものではないんです。

世界観とは、そのブランドの価値観や理念、ストーリー性を具現化したもの。

と書くと、ちょっと難しいですが・・・

世界観とは、ブランドが伝えたいメッセージを全ての場面で一貫して伝えていくための表現なんです。

詳しくみていくと・・・

目次

世界観を構成しているものは?

世界観は視覚以外にも、音も匂いも手触りも味も全ての五感に関わってきます。
そして事業とお客さまが接する全ての場面での「体験」も世界観の一部。

つまり、どういうこと?
図にするとこんな感じです。

世界観を構成する要素

ビジュアル・・・見た目に関わる要素
ブランドロゴ、カラー、キービジュアル、フォント、フォトスタイリング、イラストのテイストなど

言語的表現・・・言葉で伝える要素
キャッチコピー、ネーミング、文章の雰囲気、言葉のチョイス、文末、調子など

感覚・・・五感で感じる要素
パッケージや本体の質感、味、食感、香り、梱包の状態など

行動・・・社会に示す振る舞いに関わる要素
販促方法、社会貢献、サービスの提供方法、お客様へのサポート、クレーム対応など

だから、

スタッフの態度、メールの文面、服装、身振り、
ウェブサイトの処理スピード、フォーム入力画面の使いやすさ、

本当に、「こんなところまで!?」という隅々まで世界観で表現することで
ブランドの価値を高めていくことができるんです。

まとめ

もしも

「世界観は見栄えでしょ?」

とか

「おしゃれなデザインで発信することでしょ」

などと思われている方、それは勘違いです。

そして大丈夫。今からでも修正できます。

自分が伝えたいメッセージを、自分ならではの世界観で伝えることで

お客さまのファン化もグッと進むはずです。

ブランディングやコンセプト設計をサポートします

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この記事を書いた人

ブランディングデザイナー・Web集客コンサル
香川県生まれ。国立大学を卒業後大手調味料メーカーで11年間勤務し独立。現在2児の母。
ブランディング・コンテンツマーケ・デジタルマーケ・オンラインショップ構築・ロゴなどデザイン制作・ナレーションなどでスモールビジネス〜中小企業のサポートをしています。
きのこの山派です。

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