SNSの流行を追うとブランドイメージが悪くなる3つの理由

インスタのフォロワーが増えなくても集客できないわけじゃないんです。

ブランディングのためにも流行りを追いかけたりしないでほしい!

という気持ちを込めてこの記事を贈ります。

目次

流行りのトークリールはブランドイメージが悪くなる!?

インスタグラムに振り回されて集客を諦める起業家さんを
ちらほら見かけて心が痛いんです。

多分ね、そういう方は集客を頑張っているうちに

集客=インスタグラムだと勘違いしてしまって

本質を見失ってるだけなんです。

それでしんどくなっちゃうんですね。

今日はインスタグラムの中でも「リール機能」について

集客とブランディングの角度から解剖してみますね。

リールの流行はあっという間

おすすめで流れてくるリールにも流行りがありますよね。

ちょっと前まで、集客したい人はみんな踊ってませんでしたっけ。

人気の振り付けにあわせて自己PRしてみたりとかね。

で、最近は辛口トークリールが流行ってるんですね。

インスタを開くとインスタのAIがおすすめしてくれる
いろんなトークリールが延々と流れてくるんですよ。
(そんなお願いしてないよ〜)

みなさん、あれ、平気ですか??

私は、ちょっと苦手なんですよね。

突然流れてくる辛口トーク、最後まで聞きたいですか?

すごく歪んだ表情で辛口トークを喋ってる人を、ずっと見たいですか?

そんなに暇じゃないです💦

私はマイノリティなので、正直なところインスタが嫌いになりそう

でね、そんなことしている人がすごく心配になっちゃいます。

なぜなら、そんなに頑張って流行りに合わせても
ブランディング的にはデメリットかもしれないんですよ。

その理由を3つ取り上げてみますね。

01)それ、あなたの世界観?

流行りに乗っかることでブランドが選ばれ続けることはない!

だって、流行りが必ずあなたの世界観と合致するはずはないから。

ダンス動画に辛口トークに・・・

これから先もいろんな流行りが生まれていきます。

その流行りが、ブランドやアカウントの世界観にそぐわないものなら、やっちゃだめです。

もしバズったら、拡散されたり、他のメディアに流れていくこともあるでしょうし
何より見た人の記憶に残りますね。

投稿をアーカイブしたところでその事実は消せません。

ところで
SNSはブランディングもできちゃうツールなんですけど知ってましたか?

一貫した世界観やあなたの主張を長い期間に何度も何度も視界に入れて見てもらうことで
ブランドイメージを蓄積させることができるんです。

でね、ブランドイメージを守るためには

  • 外に向けて表現するべきことと
  • 絶対にやってはいけないこと

これがはっきり決まっているはずなんです。

だから、踊りながら自己紹介したり、表情を歪ませた顔面アップの辛口トークは
「それってあなたのブランドイメージなんですか?」
って心配になっちゃいますね。

02)それ、差別化じゃないよ!

競合がやっているから
売れている人がやっているから

だから自分もやらなきゃ!

と焦る必要はありません。

なぜなら、ブランドは競合よりも優れているから選ばれるのではなく

競合にはない独自性が大事だから。

たまにね、コンサルみたいな人が

「トークリールは本人の思いを本人の口で語るから他のアカウントと差別化ができる」

と言ってるトークリールが流れてくるんです。

でも、そのトークリールをみんながやったら、結局差別化にならないんですよね。

確かにお顔はみなさん違いますけど
最後まで見ないとその人の主張なんてわからないし
反面、必ず最後まで見てもらえる確率が低いのなので
トークリールで独自性が作れるとは言い切れないなぁと思います。

そして、その差別化や独自化って結局アカウントだけの話なんですよ。

アカウントじゃなくて、ブランド自体が独自化されていることが大事です。

03)ブランドイメージは一貫性が大事!

SNSは集客モデルでいうと一番最初の入口部分なんですよね。

そこからファンになってもらって継続購入してもらうまで
とても長い間お付き合いしていくわけですよ。

ダンス動画で獲得したお客さまや
辛口トークリールで獲得したお客さまと

直接やりとりするようになってからもずっと
それぞれ最初のイメージのまま接し続けることは難しいですよね。

だからきっとお客さまの感想を集めたら

「リールでは怖い印象だったんですけど、実は話しやすい方だったんですね〜」

なんてコメントが増えそうです。

この印象操作がプラスに働けばいいんですけど、必ずしもそうじゃないですよね。

期待外れだ、違和感がある、と思われると、長く商品を購入し続けてはもらえないですね。

長い目でみるとデメリットじゃないかなと思います。

ぜひ集客でも自然体でいてほしいと思います。

まとめると

何かのコンサルさんとかお教室アカウントのようにご自身が商品である場合には

こういう流行りを追いかけるべき場合もあります。

でも全ての人に該当するわけじゃないんです。

例えば

お花屋さんのアカウントで辛口トークを繰り広げられても
花が買いたい気持ちにならないですよね。

もしも集客のために流行りのリールを試してみようかなと思ったら
どんなメリットデメリットがあるのか考えてみてくださいね。

リールもブランドにとっては大切な発信方法の一つです。

01)ブランドの世界観を守ろう
02)ブランドの存在意義や商品コンセプトでこそ独自性を持とう
03)ブランドイメージの一貫性を意識しよう

と、インスタの流行りに乗ることがブランディングのためにならない3つの理由を解説してきましたが、

じゃあ集客のために何を発信したらいいの?
ブランディングのためにどんなことに気をつけたらいいの?

という疑問がでてきますよね。

発信にもブランディングを活かして
息の長いブランドを作りたい方へ

ブランディングのサポートをしています。

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この記事を書いた人

ブランディングデザイナー・Web集客コンサル
香川県生まれ。国立大学を卒業後大手調味料メーカーで11年間勤務し独立。現在2児の母。
ブランディング・コンテンツマーケ・デジタルマーケ・オンラインショップ構築・ロゴなどデザイン制作・ナレーションなどでスモールビジネス〜中小企業のサポートをしています。
きのこの山派です。

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